「医龍」はロック・オペラだ!エンケンは目で出演?

2010.11.09

 フジの木曜劇場「医龍3」は、どんなに疲れて帰宅しても、眠くても、その日のうちに録画再生して見ています。

 オヤジにとって「医龍」はロック・オペラなんです。シリーズも3作目になると、音楽がすっかりしみついていて、それこそ「サザエさん」を見るときのように、音楽が流れるままにドラマ展開に身をゆだねているって感じです。

 坂口憲二の「アサダ」が両手にゴム手袋をはめて手術室に入ってくる場面ならこの曲、岸部一徳の「ノグチ」が不気味にほくそえむ場面ならこの曲…と、おなじみのメロディーが何パターンかあって、それらが全部鳴り終わると「つづく」、そして予告編用の音楽が始まる、というパターン。

 今回の「3」にはカテーテル手術のエキスパート、遠藤憲一ふんする「クロキ」が新登場。朝はNHK朝ドラで涙もろいお父さんのエンケンが、夜は髪を脱色して凄腕ドクターに変身しています。

 それにしてもみんな目つき悪すぎ。「龍」をめぐる話だから当然なんだろうけど、エンケンなんか、目つきでキャスティングされたんだろうね。

 今回は水川あさみが出てなくて残念と思っていたら、第3話から敏腕看護師役に初音映莉子というこれまた美女が新登場。12月公開の映画「ノルウェイの森」で玉山鉄二の彼女役ということで、オヤジは早くも赤丸急上昇です。

 それと、チョイ役だけど、医局で白衣を着て池田鉄洋の側にいる小柄な役者。劇団「ヨーロッパ企画」の人気者、永野宗典くんといって、フジ系のいろんなドラマでたまに見かけるけど、オヤジはごヒイキにしている。憎めないキャラなので、ホッと一息のポジションとして重宝されそう。(新橋のネクタイ巻き)

 

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