オセロ中島、おぞましい“洗脳”の実態…俳優・本木もついに提訴

2012.02.15


支離滅裂な言動で心配されるオセロ・中島【拡大】

 事務所や個人名義で借りる東京都渋谷区の2つのマンションの家賃滞納をめぐり、不動産管理会社と、大家で俳優の本木雅弘(46)からそれぞれ訴訟を起こされたお笑いコンビ、オセロの中島知子(40)。14日に不動産管理会社との裁判の第1回口頭弁論が東京地裁で開かれ、中島の奇妙な言動が明らかになった。女霊能師の親族とともにこのマンションを“占拠”し、「支離滅裂な主張を繰り返している」(関係者)というのだ。

 訴状によると、中島は昨年6月から事務所の家賃月額39万円を滞納。不動産管理会社が部屋の明け渡しを要求して交渉を続けたものの、一向に応じなかったため、滞納家賃と損害金などを含めた約646万円を求める訴訟に踏み切った。

 「このマンションは(本木から借りる)中島の自宅の向かいにあり、事務所として賃借しています。広さは100平方メートル弱でこの部屋に、中島が自宅で同居する女霊能師の母親、叔母ら親族3人が暮らしているようです」(司法関係者)

 女霊能師の家族による占有状態は、半年以上続いている。中島は、この間外部の接触を一切絶ってきたが、管理会社との交渉の中で、こんなやりとりがあったという。

 「中島は9月いっぱいでの物件明け渡しを承諾していました。ところが、10月に入ると一転して『業者の勘違いで引っ越しができなくなった』と明け渡し延長を要求。その期限も過ぎると、今度は荒唐無稽の言い訳を連発するようになったというのです」(同)

 訴状によると、中島は引っ越しできない理由について「自宅が盗難被害にあった」などと事務所とは無関係の話を持ち出し、この件で近隣交番に相談したところ、「担当警察官から『引っ越してはならない』と指示された」と弁解したという。

 中島が住む物件は、人気お笑いタレントやイケメン俳優らの自宅も入る芸能人御用達の高級マンション。住民の1人も「セキュリティーが厳しくてそう簡単に侵入できないはず。泥棒騒ぎがあったことも聞いていない」と首をかしげる。

 だが、中島の主張はこれだけに留まらない。

 「盗難被害は1度でなく『以前から継続的に被害を受けていた』というのです。しまいには『被害について警視総監と話をしている』とも。管理会社は、この主張を『支離滅裂なもの』とし、荒唐無稽な言い訳として争う構えのようです」(事情を知る関係者)

 こうした中島の言動について、カルト問題に詳しい参院議員の有田芳生氏は、「女霊能師が、意のままになる中島さんに自分で考えた言い訳を言わせたのではないでしょうか。洗脳がかなり進んでいる印象です」と指摘する。

 この日の裁判に中島が姿を表すことはなかったが、騒動は思わぬ方向にも波及した。

 サッカー元日本代表の中田英寿氏(35)らが所属するPR会社「サニーサイドアップ」の次原悦子社長が、14日午後7時24分に自身のツイッターで、「ちょっとちょっとー!オセロ中島知子の占い師ったら顧客に中田英寿もいるとか言ってるらしいじゃないのよー!嘘つけー!こういう風評はどこに文句言ったらいいの?」と投稿。ネット掲示板でこの書き込みが取り上げられるなど、波紋を広げている。

 裁判の判決は28日に予定されており、原告の管理会社は「係争中のことについてお答えできない」とコメント。中島の所属先である松竹芸能も、「私生活のことなので何も答えられない」と沈黙を守ったままだ。

 管理会社の訴えは認められそうで、4月にも強制執行になる見通し。

 本木との裁判も控える中島は、ますます窮地に追いつめられた。

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