NHK“乳もみ”森本アナに意見2700件!放送総局長もガックリ

2012.11.22


森本健成アナウンサー【拡大】

 華やかな紅白歌合戦の出場者発表を間近に控えたNHKで、“乳もみアナウンサー”の事件が水を差した。

 NHKは21日、放送総局長の定例会見を開いたが、14日に強制わいせつ容疑で逮捕、16日に処分保留で釈放された森本健成アナウンサー(47)に関する質問が噴出、対応に大わらわとなった。

 釈放後の動きについて説明したのは編成局員。上司が事情を聴いたところ、森本アナは「事件当時のことは酒に酔っていて覚えていないけれども、被害者の女性には大変申し訳ないことをしたと思う。視聴者と女性にお詫びをしたい」と話したという。

 どこまで覚えていないのか。なぜ自宅と反対方向の電車に乗ったのか−など、質問が相次いだが、「本人は『覚えていない』と申しておりまして、それ以上の捜査に関わる発言は差し控えたい」と繰り返すばかり。

 石田研一放送総局長は「酒に酔って覚えていないということで、なかなかはっきりしないところもある。平成のはじめの頃、私が札幌(放送局)にいて彼は釧路にいて、同じ報道畑で後輩のようなもの。『おはよう日本』『クローズアップ現代』といい仕事をしていただけに大変残念」と苦悶の表情を浮かべるしかなかった。

 広報局によると、森本アナの事件発生から1週間のこの日昼までに、約2700件の意見が寄せられ、「批判的な意見が多いです」としている。

 今後の処分については「警察の取り調べが続いているので一区切りついたところで決めたい」としており、森本アナは自宅待機の状態だという。

 

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