【結婚&離婚解体】松浦亜弥、浮気のストッパーの役割も

2013.08.14


岡野あつこ【拡大】

 「私の青春には、すべて彼がいます。悲しいこと、辛いこと、嬉しいこと、楽しいこと全部です」というコメントが印象的だった、歌手の松浦亜弥さん(27)と3人組男性ユニットw−inds.の橘慶太さん(27)の結婚。デビュー当初の2001年より12年間の交際を経てのゴールインとなりました。

 松浦さんのトップアイドルとしての活躍は、ご存じのとおり。一方の橘さんも、w−inds.として韓国や中国、香港公演が大成功するなどワールドワイドで活躍するスター。いわば、人気者同士の結婚ということになります。二人の12年間の交際期間については、「まだ15歳の頃から、すでにオトコと付き合っていたのか?」「ずっとファンだったのに、その頃にはもう彼氏がいたってこと?」などという松浦さんのファンの男性たちからの嘆きの声も聞こえる一方で、「ずっと一途に純愛を貫けるなんて素敵」という女性たちからのコメントも多く寄せられているとか。いずれにしても、おめでたい話題に湧いています。

 ところで、交際期間が長くなるカップルは少なくありませんが、松浦さんと橘さんカップルのように人気者同士が結婚というゴールまで無事にたどりつくケースはなかなか珍しいこと。芸能人であれば、何かしらのスキャンダルや根も葉もない噂、大人の事情などにより、恋の火が消えてしまうこともよくあるからです。

 じつは、長く付き合った人気者同士が結婚にいたるケースには、次の3つの共通点があります。

【交際期間の長く、結婚にいたる“人気者カップル”の共通点】

1.忍耐強い性格であること

2.何事にも負けず嫌いであること

3.上昇志向が強いこと

 1と2は、文字通りの意味。「世間がなんと言おうと、私たちの愛は変わらない」「どんな横やりが入っても、愛を成就してみせる」というように、二人ともに強い意志とポジティブな精神力を持ち合わせています。

 特徴的なのは3。これは、二人とも「もっと上を」と高みを狙うため、仕事と恋愛のどちらもストイックに取り組んでいく姿勢が見られること。ライバルが次から次へと台頭してくる芸能界にとって、上昇志向が強いことは大切なこと。だからこそ、人気者同士というポジションをキープしていられるのでしょう。

 また、12年間という長い間には、想像以上にさまざまな危機があったことも想像できます。それをすべて乗り越えてきた二人には、もはや「結婚」という選択肢しかなかったということも推測できます。

 ちなみに、橘さんのように人気者タイプの男性の場合、早めに周りに結婚宣言をしてしまうほうが仕事に集中できるというメリットもあります。

 というのも、人気稼業であれば、こちらから望まなくても寄ってくる女性は大勢いるもの。であれば、早々に「妻帯者である」という事実の周知徹底をはかることで、女性がらみの余計なトラブルに巻き込まれる確率が少なくなり、そのエネルギーを仕事に向かわせることができるからです。

 既婚者であるという事実は、浮気のストッパーの役割を果たすことにもなるため、松浦さんにとっても安心のベストな最終結論といえそうですね。

■岡野あつこ(おかの・あつこ) 1954年8月5日埼玉県出身。夫婦問題の悩みを解決するカウンセリング事業や、カウンセラーを育成する岡野あつこのライフアップスクールなどを運営する、株式会社カラットクラブ代表取締役。NPO日本家族問題相談連盟理事長。1991年よりカウンセリング事業を開始、2万5000件以上のカウンセリング実績をもつ。現在は、後進の育成にも力を入れており、ライフアップスクールの卒業生は1800人を超えている。夫婦問題解決のプロとしてメディアに出演し、一人でも多くの人に笑顔が戻るよう日々活動中である。離婚相談救急隊 http://www.rikon.biz/ 。

 

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