間宮夕貴、壇蜜に負けない大胆濡れ場!「みみず腫れも全部本物」

2013.09.20


間宮夕貴(撮影・永瀬白虎)【拡大】

 人気作家、大石圭氏の小説を鬼才・石井隆監督が映像化した「甘い鞭」が21日から公開される。主演の壇蜜(32)のSM演技&フルヌードが話題だが、もう1人、体を張って官能シーンにチャレンジしている新進女優、間宮夕貴(まみや・ゆき、22)の評価もうなぎ登りだ。

 隣に住む男に拉致監禁され、1カ月間、レイプされ続けた女子高生の奈緒子。成人した奈緒子はは、不妊治療専門の女医と、SMクラブの売れっ子M嬢というふたつの顔を持つ、というストーリー。壇蜜は成長した奈緒子を、間宮は17歳当時の奈緒子を演じている。

 2009年のデビューからグラビアを中心に活動。本格的な演技はこれが初めてだけに、「演技経験がないので不安もありました。脱ぐことに多少は抵抗も…。でも、やる以上は監督に何を言われても『嫌だ』と言わない」と決心して撮影に臨んだという。

 脱ぐどころではない。奈緒子のトラウマとなる監禁凌辱シーンは映画史に残るリアルさ、ハードさだ。

 「最初に捕まるシーンは監督から『全力で逃げ切れ。でも、パンツは見えて欲しいんだ』と。パンツの見えが足りなくて何度か撮り直したんですけど」と笑って振り返るが、カメラの前では、声がガラガラになるほど叫んで暴れたという。

 新人とは思えないブチ切れた迫力。もちろん、パンチラ程度では終わらない。M字開脚の状態で吊られ、さらにベルトでのむち打ち…。

 「演技ができないので『本気で叩いてください』とお願いしました。むち打ちをフリでやっているのはひとつもありません。みみず腫れも全部本物です」

 打たれた瞬間にプルンと震える肌が生々しい。付けていた前貼りは「血のりではがれちゃって。ベロンとなったままだと、映像的にまずいのでバレないようにさりげなく自分ではがしました」と、新人ながら見上げた女優根性だ。

 撮影が終わったときには全身アザだらけ。

 「いまだに監督が縛ったところの跡が消えないんです。ニコニコしながらグッと縛って『痛いよねぇ』って。でも、この跡を見るたびに監督を思い出します、フフッ」

 ここまでハードに演じると、ご両親への報告も大変だったのでは?

 「撮影前に言うと面倒なことになるかもしれないと思ったので、撮影のあとに名古屋の実家に原作を持って帰って、親に報告することにしたんです」

 もう2度と東京に戻れない覚悟もしていたが、「母が大石圭さんのファンで『これなら読んだことあるわ。へ〜っ、スゴイじゃない、頑張って』と…あれ? という感じでしたね」。

 芸能界入りのきっかけは、名古屋から大学進学のために上京し、原宿でスカウトされたことだった。大学では心理学を学んだという。

 「卒業後は名古屋に戻ってOLになるか、スクールカウンセラーを目指していたんですけど、大きく人生が変わりましたね」

 今後は「女優として頑張りたい」と宣言。将来が楽しみな女優が、また現れた。東京・丸の内TOEI、大阪・布施ラインシネマなどで全国ロードショー。 (永瀬白虎)

 

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