畑中葉子ブーム再燃「後から前から」BOXセット発売! セクシージャケも (2/2ページ)

2014.07.11


「成長する私を聴いてほしい」と話す畑中。愛らしさは変わらない【拡大】

 1978年、平尾昌晃とのデュエット曲「カナダからの手紙」でデビューした畑中は、オリコン1位となったわずか2年後には、にっかつロマンポルノで脱ぐという驚きの転身。ソロデビューは79年。主演作の主題歌だった「後から前から」はオリコン最高位は69位だが、「後から前から、どうぞ〜」のフレーズが記憶に残る名曲だ。

 それだけにイロモノと誤解されがちだが、収録曲はロック、ボサノバ、ラップ、ヒット曲カバーと多彩。作家陣も平尾をはじめ、宇崎竜童、一風堂の土屋昌巳、アナーキーの仲野茂と幅広い。

 畑中は「さまざまな楽曲に挑戦しているので、4枚のアルバムを聞いてもらえれば、畑中葉子の成長が分かってもらえるはず。当時のファンだけでなく、今の若い人にもぜひ聴いてほしい」とその出来に満足げ。

 LP復刻のきっかけは、若い世代にまで広がっている“畑中葉子ブーム”だ。「後から前から」が、バラエティー番組でお笑いタレントの登場に使われたり、フジテレビ系「アウト×デラックス」で出演者のカラオケの十八番として紹介されたりと、思わぬヘビーローテーション。

 今年6月、本人が「アウト×デラックス」に出演した後は、iTunesの演歌・歌謡曲部門でダウンロード数1位を獲得。2007年発売のベスト盤も5000枚近くまで売り上げを伸ばしているという。さらに、200枚限定で作った「後から前から」Tシャツは完売。昨年9月から地道に続けてきたライブも満員になるなど、勢いはとどまらない。

 この盛り上がりに、畑中は「今は、ファンの方に直接歌を聴いていただけることがうれしい。今回の盛り上がりを足がかりにして、紅白出場も狙いたい」と意気盛んだ。

 

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