竹野内豊の父が肺がんで死去 最後の親孝行は豪邸での4か月 (1/2ページ)

2014.08.23

 多くの著名人が暮らす都内の高級住宅街でも、ひと際目立つ3階建ての白亜の豪邸。玄関やテラス、屋上には緑の木々が植えられ、自然に囲まれた生活を送ることができる。この家の主は竹野内豊(43才)。完成したばかりのようで、真新しくピカピカなのだが、今この邸宅は重い雰囲気に包まれていた。

 「竹野内さんは5年ほど前に、この豪邸が建つ土地を購入していたんですが、今年4月に家を建てて、ご両親を迎え入れたそうです」(竹野内の知人)

 しかし、一緒に暮らし始めたばかりの父親(享年73)が8月5日、肺がんのため亡くなっていた−−。

 竹野内は1971年1月、自衛官だった厳格な父の長男として誕生した。幼い頃の竹野内は、釣りなど外で遊ぶのが大好きなヤンチャな男の子だったが、父の前では大人しかったという。

 俳優としてブレイクした竹野内は、家族への感謝の思いを忘れることはなかった。

 「当時、ご両親は埼玉に住んでいたんですけど、豊くんは忙しい合間を縫っては、顔を見せに帰ってきていましたよ。しかも、“まとまったお金が入ったから”なんて言って、新しい冷蔵庫を買って持ってきたりして。親父さんはそんな息子の気持ちを本当に喜んで、その冷蔵庫を大事に使っていました」(前出・竹野内家の知人)

 竹野内が父親の存在を強く意識した作品があった。それは2011年2月に公開された主演映画『太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男-』だ。

NEWSポストセブン

 

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