新人・清野菜名に迫る 園子温監督最新作で初ヌード&アクション披露

2014.08.26


大きな瞳が印象的な清野菜名。園監督に鍛えられた期待の新星だ【拡大】

 新人女優、清野菜名(せいの・なな、19)をご存じだろうか。30日公開の映画「TOKYO TRIBE」(園子温監督)で初ヒロインに挑み、パンチラどころか、激しいアクションや初ヌードまで披露している期待の新星だ。清楚なルックスとスレンダーなボディーが魅力の若手イチオシ女優に迫った。

 これまで、吉高由里子(26)、満島ひかり(28)、二階堂ふみ(19)らを発掘してきた園監督の慧眼にかない、オーディションを突破。近未来の東京を舞台に、若者たちの一大抗争を描く今作で、風俗店へ連れ込まれる謎の少女役を演じている。

 撮影初日、「パンツ見せてみろ!」と園監督に“気合注入”され、躊躇せずバッと服をめくり上げたという。「緊張をほぐし、やる気を高めるための言葉でした。これまでで一番大きな役だったので、やったる! という思いでした」

 劇中ではバストトップもあらわになるが、「脱げるかと聞かれ、やりますと即答したんです。意味のあるシーンだったから。初ヌードは緊張しましたが、演技以外のことは何も考えず、集中して挑みました」

 2007年、13歳でモデルデビュー。中学では走り高跳びで全国大会に出場するなど、身体能力は高い。高1で上京すると、「ストレス発散のため、ボクシングなどを習い始めたんです」。高2の時、米女優、ミラ・ジョヴォヴィッチ(38)主演のアクション映画「バイオハザード」に刺激され、アクション女優を目指した。

 アクションのトレーニングはブランクをはさみながらも続け、さまざまな技をマスター。実は自称「負けず嫌いで、悔しがり屋」。それがいい方向に生かされている。今作で共演したダンサーで俳優の丞威(じょうい、20)が、アクロバットの達人だったため、「すごく悔しくて、今はアクロバットを特訓中。その後はカーアクションのためにバイクの免許を取りたい」と貪欲だ。

 夢も大きい。「将来は作品ごとに変身できる大竹しのぶさんのような女優になって、ハリウッドで活躍したい。そのために英会話も勉強中です」

 園組からまた個性派女優が誕生の予感だ。 (斉藤蓮)

 

注目情報(PR)

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

毎日25分からのオンライン英会話。スカイプを使った1対1のレッスンが月5980円です。《体験無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。