中森明菜 モノが売れない時代も“いいものは売れる” (1/2ページ)

2014.11.20


「明菜モノはいずれも高値安定」5万8000円、神田神保町・荒魂書店(電)03・3291・8831【拡大】

 歌手、ミュージシャンなど音楽関係の方を取材すると、共通して出てくるのが「今、CD売れないからねぇ」というセリフです。

 先日も、スガシガオ氏がツイッターで「CDを買ってほしい」とつぶやいたことが話題に。ダウンロードでは利益が出ず、次作の制作費を確保することができないのがその理由だそう。

 さらに椎名林檎様が音楽番組で「CDはもうダメでしょ」と発言。今後の音楽シーンはライブ(生)が主体になっていくという持論を展開しておられました。

 音楽だけでなく、とにかくモノが売れない。出版業界も同様で「本、売れないからねぇ」が合言葉になっているほどです。

 ただし、売れているものもございます。

 先日は、8月に発売された中森明菜様の集大成ベストアルバム「オリジナル」と「歌姫(カヴァー)」が、売り上げ25万枚を突破したとの報道アリ。まさにアラフィフ明菜世代としては“いいものはやっぱり売れるんじゃないかな”という感覚です。

 中森明菜様との最初の出会いは「スター誕生」(日本テレビ系)でした。同番組ファンだったワタクシは、毎週日曜はヘッドホンをつけて、気分は都倉俊一先生で視聴。明菜様が審査員の松田トシ様に「幼い!」と酷評され、落選した回も観ておりました。

 「歯並びは悪いけど、顔はかわいいし、歌もうまいのに。なんでこんなに厳しいんだ」と思った記憶がございます。

 

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