腑に落ちない「不器用」の使い方… 元乃木坂・大和里菜、落選の渡辺喜美氏 (2/2ページ)

2014.12.20


乃木坂46での活動を“不器用”で終えた大和里菜【拡大】

 総選挙で落選した際、渡辺氏は、党内対立などを振り返り「私が不器用だった」と言い切った。

 60歳過ぎの大人が何を言うのか。不器用だから、8億円の借金をしたのか。不器用だから、資金の使い道で思いついたのは熊手の購入だったのか。不器用だから、みんなの党の党首を降ろされたのか。ツッコミどころ満載の使用例だ。

 健さんはせりふで「不器用ですから」と言ったまで。それを普段使いする人々が多くないか。「あの人の生き方は不器用だから」というのは他者評価だ。自己評価ではない。

 失敗は、能力が足りなかっただけのこと。手先が器用でないなら「不器用」でいいが、生き方を「不器用」と形容することの違和感。うまく理解できない。

 なぜって、「自分、不器用ですから」…。

 

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