【美人ベリーダンサー健康法】東洋医学の視点で風邪に注目!

2015.02.04


中沢菜芳【拡大】

 今回は東洋医学の視点で風邪に付いて少し掘り下げてみたいと思います。

 風邪は風門というツボの位置から邪気を引き込むことと考えられています。風邪の引き始めにぞくっとする悪寒の場所は風門です。

 悪寒は風邪のサインであり、寒いから風邪を引くのではありません。引き始めの段階ですぐに風門を温めるなどの刺激をすると治るとされています。

 ですが、放置をして症状が進むと刺激するツボの位置は変わってきます。風とは気が流動するという意味で、風邪の治癒ポイントも流動するのです。

 風門を過ぎてしまったら風池に風邪の気が溜まりますので、そこが治癒ポイントになります。さらに風池を過ぎると最後は風府に溜まり、そこを刺激すると良いといわれています。

 お気づきと思いますが風邪の治癒に有効なツボの名前は、みな風の文字が入りますね。風邪「ふうじゃ」の治癒ポイントを示しているというのも理由のひとつかもしれません。このように考えると東洋医学は分かり易く親切ですね。

 ぜひ大切に受け継がれていって欲しいと思います。各ツボの位置やもっと詳しい効用はすぐに検索できますので、ご興味のある方はぜひチェックなさってみてください!

■中沢菜芳(なかざわ・なほ) ベリーダンサー。幼少時よりクラシックバレエに打ち込み、狭間裕子・祥子(牧阿佐美バレエ団)に師事し、17歳から講師も務める。その後、ダンスによる自己表現を求め、日舞やフラメンコなどさまざまなダンスを研究し、1999年モロッコ在住中にベリーダンスと出会う。2010年に「ベリーダンスワールドコンペテション」に日本代表として第4位入賞。日本テレビ系「シャルウィーダンス」、BSジャパン「ギルガメッシュLight」にベリーダンス教師としてレギュラーなど数々の番組出演も。2013年より美しいボディラインへ導くパーソナルトレーニング指導開始。ロータスダンスラボラトリー代表。公式ホームページ http://www.lotus-dance.com/ も要チェックだ。

 

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。