4月期ドラマ視聴率明暗 「アイムホーム」↑ 「ようこそ、わが家へ」↑ 「Dr.倫太郎」→ (1/2ページ)

2015.06.24


木村拓哉や相葉雅紀のドラマは終盤、調子を上げたが堺雅人(写真)は伸び悩み【拡大】

 4月期のドラマもほとんどが最終回を迎えたが、視聴率ではかなりの明暗が出たようだ。SMAPの木村拓哉(42)主演のテレビ朝日系「アイムホーム」は最終回に19・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)をたたき出す一方、期待された堺雅人(41)主演の日本テレビ系「Dr.倫太郎」は思うほど伸びず、13%台を推移する結果に。この差はいったいどこにあったのだろうか。

 「アイムホーム」は初回16・7%の好発進ながらも、中盤には12%台まで落ち込んだ。しかし、最終回に向けて伸ばしていき、最終回には19・0%に。全10回の平均は14・8%だった。

 嵐の相葉雅紀(32)主演のフジテレビ系「ようこそ、わが家へ」も終盤持ち直した。前半は11、12%台を推移したが、後半は13%台をキープ。最終回は15・0%と番組最高の数字で締めくくった。

 まだ放送は続いているが、TBS系「天皇の料理番」(日曜午後9時)も尻上がりに調子を上げており、21日放送回では番組最高の16・7%をたたき出している。

 一方、TBS系「半沢直樹」やフジテレビ系「リーガルハイ」で、一躍“視聴率男”となった堺だが、「Dr.倫太郎」では思うほど伸びなかった。結局、初回の13・9%が番組の最高値にとどまったのだ。

 ドラマ評論家の田幸和歌子氏は「Dr.倫太郎」について、「決して悪くはなかったが、メリハリがなかった。画面がいつも夕暮れ時のようで、同じような場面が続く。1時間が長いという印象で、インパクトがあったのは高畑淳子の怪演ぐらい」と厳しい。

 

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