川島なお美さん壮絶死 闘病秘話と夫へ遺言「できれば再婚しないでね」 (2/2ページ)

2015.09.25


パティシエの鎧塚俊彦さん(左)と披露宴に臨む川島さん=2009年撮影【拡大】

 川島さんが最後の力を振り絞って23日に更新したブログでは、11月から予定されていた舞台「クリスマスキャロル」降板のお詫びを綴った。共演の俳優、川崎麻世(52)に「フットルース以来またご一緒できると楽しみにしていたのにごめんなさい」と宛てるなど、舞台関係者への気遣いにあふれていた。

 最後は夫と過ごしたい、という希望で入院先の病院から自宅に戻って静養していたが、24日に容体が急変し、都内の病院で鎧塚さんに看取られながら、息を引き取ったという。

 遺言はあったのだろうか。

 今月に入って川島さんが通院する際に、女性誌の記者が直撃。遺書の存在やお墓を購入した件などを聞かれ、川島さんが困惑したこともブログに綴られていた。

 川島さんは昨年1月の手術前夜、夫への遺言を残したことをテレビ朝日系「徹子の部屋」で明かしている。

 病室で手術の説明を受け、承諾のサインをした後、「万が一、目覚めないこともあるんだ…」と思い遺書を書く決意をした。鎧塚さんに宛てて「一緒のお墓に入りたいから、できれば再婚しないでね」とメッセージ。ただ、手術が無事に成功したことからこのときの遺書は破棄したという。

 川島さんは手術を受ける3カ月前の2013年10月、最後の主演映画となってしまった「チャイ・コイ」について、夕刊フジのインタビューに応じている。

 岩井志麻子氏原作の官能作品で、52歳(当時)での濡れ場について、「冒険になる作品ですけど、10年後にはできない」と何かを覚悟した様子だった。

 「普通、結婚したからセクシーな役は終わり。でも、役が選んでくれたら、やってしまうのが川島なお美。不思議で運命としかいいようがない」とも話していた。

 もう映像を通じてしか、逢えなくなってしまった。

 

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