【さつまいもLOVE】「やきいも味のソフトクリーム」は定番になるか?

2016.06.24

さつまいもLOVE
さつまいもLOVE【拡大】

  • <p>鈴木絢子</p>

 夏に食べるイメージは皆無であるやきいもですが、このところ度々、やきいも味の冷菓を見かけることがあります。お隣韓国では、一年を通してさつまいものラテなどが発売されていますが、日本でも「やきいも」味のアイテムが定番化されることはあるのでしょうか?

 東京では浅草界隈を歩いていると、黄色いソフトクリームを目にすることがあります。これは「舟和」(さつまいも菓子専門店)が浅草の仲見世にあり、お土産だけでなくカフェメニューの展開もはじめたことが起因するものと思われますが、その付近ではこの“さつまいも色”のスイーツを手にする多くの観光客の姿が見られます。

 一方、神奈川県の鎌倉界隈では、小町通りと呼ばれる駅前の商店街の店頭に、紫色のソフトクリームの巨大オブジェが置かれているほか、この鮮やかな紫色のコロッケやスイーツを手にする方を多く見かけます。こちらも、小町通りに「いも吉館」というさつまいも菓子専門店があるため。付近にあじさい寺と呼ばれる観光スポットがあるため、あじさいをイメージさせる紫色がウケるのかもしれません。

 さつまいものスイーツは、程よい甘さと自然そのものの味わいが人気の秘密。ソフトクリームひとつ取っても、何だかほっこりして安心するような優しい甘味があり、お茶と一緒に食べたくなります。

 最近では、氷菓「ガリガリ君」のやきいも味が発売されたり、「モーモーチャーチャー」なるさつまいもスイーツがジワジワ人気だったりして、さつまいもも様々なスイーツに使われるようになってきました。ぜひ、この調子でさつまいもメニューを一年を通して提供してくれるお店が増えることを願います。

■鈴木絢子(すずき・あやこ) 1981年8月10日静岡県出身。美容家、「さつまいも親善協会」会長。学生時代から美容ライターとして活動し、現在は美容コンサルティング会社を経営。2014年11月より、女性の活動支援とライター養成を目的とした「beausライタースクール」を開校。化粧品やサプリメントのプロデュースのほか、メンズ美容やダイエットの指導も行う。著書「朝さつまいもダイエット」絶賛発売中。「さつまいも親善協会」HP(http://satsuma-imo.com/)も要チェックだ。

 

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。