常に裕太への不安と隣り合わせ 高畑淳子「強すぎる母性愛」 (1/3ページ)

2016.09.02

 8月23日、宿泊先のビジネスホテルで40代女性従業員に乱暴し、俳優の高畑裕太容疑者(22才)は強姦致傷罪で逮捕された。「性欲を抑えきれなかった」−−取り調べでそう話した裕太容疑者は、「短大時代から露出狂だった」「女の子に対する執着が異常」という友人たちの証言の他、過去に出演したテレビ番組での「ぼく、性欲強くて」という発言などが“異常行動”としてクローズアップされている。加えて聞こえてくるのは、“子供を甘やかしすぎた”という母・高畑淳子(61才)の子育てを問題視する声だ。

 「10年くらい前に高畑さんのおうちに遊びに行ったときのことです。当時、裕太くんはもう小学校高学年くらいだったと思うけど、高畑さんは“あれはやったの?”“これはこうして”と手取り足取り状態でびっくり。すごく過保護だなと思いました」(高畑を知る芸能関係者)

 芸能界に入ってからも高畑の“息子愛”は至る所で見られていた。

 「裕太が芸能界で生きていくと決めてから売り込みはすごかった。自分の現場に連れていってはプロデューサーや監督に挨拶回り。営業活動はマネジャーよりも熱心だったくらいです」(事務所関係者)

 “強すぎる母性愛”−−高畑の子育てはこう評される。しかし、高畑の親子関係をひもとくと、息子を産んでから22年間、常に“不安”と隣り合わせだった背景が浮かんでくる。

 「裕太くんは小さな頃からアトピーで、ぜんそくもあった。それだけでなく、左耳は高音が聞き取りにくく、目は斜視気味で矯正するなど病院通いの日々。夜中に急に体調が悪くなって慌てて病院に駆け込むということは珍しくありませんでした」(高畑の知人)

 桐朋学園芸術短期大学を卒業後、売れない20代を過ごした高畑が裕太容疑者を出産したのは女優としてようやく芽が出始めた時だった。

NEWSポストセブン

 

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