「妖怪ウォッチ」新キーワードは福岡 地元アイドル「LinQ」起用で九州活性化

2016.10.04

TIF2016でライブを行ったLinQ
TIF2016でライブを行ったLinQ【拡大】

 社会現象にもなったテレビ東京系アニメ「妖怪ウォッチ」の新しいエンディングテーマ「ふるさとジャポン」をアイドルグループ、LinQが歌うことになった。妖怪ウォッチの新たなキーワードは、“福岡”ということらしいのだが、どういうことか。

 LinQは、福岡を拠点に活動するアイドルグループだが、なぜ彼女たちに白羽の矢が立ったのか。

 実は、妖怪ウォッチの原作者であるレベルファイブが福岡を本社に置く企業。同社の日野晃博社長は、LinQ起用について、今年4月の熊本地震を理由に挙げる。

 「作品が少しでも役に立てないかと考える中、九州出身者で活動するLinQを知り、一緒に作品作りをすることが九州の刺激になるのではと感じた。LinQのコラボレーションで九州中、ひいては日本中が明るくなれるよう願っています」

 福岡は、地方のアイドル業界でも屈指の激戦区である。LinQ以外にも、指原莉乃率いるHKT48、美少女としてブレークした橋本環奈を擁するRev. from DVLなどがひしめている。

 LinQの所属事務所、ジョブネットの題府征考代表は「福岡はイベントも東京に負けないほど多い。特に夏や秋には、福岡だけでなく九州各県のイベントで、福岡のアイドルがイベントを盛り上げている」と指摘する。

 福岡のアイドルたちが九州の活気を支えているのだ。リーダーの天野なつは「LinQの理想像は子供からお年寄りまで愛されるグループ。そこに近づくチャンス。九州代表として選ばれたので地元を盛り上げられるように九州のパワーを全国に届けていきます」。 (西幸男)

 

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