芸術監督に吉田鋼太郎「蜷川さんの後継ぎ…喪失感を感じる」

2016.10.16

「彩の国シェイクスピア・シリーズ」芸術監督の就任が決まり、記者会見する俳優で演出家の吉田鋼太郎=15日午前、東京都内のホテル
「彩の国シェイクスピア・シリーズ」芸術監督の就任が決まり、記者会見する俳優で演出家の吉田鋼太郎=15日午前、東京都内のホテル【拡大】

  • <p>「彩の国シェイクスピア・シリーズ」芸術監督の就任が決まり、記者会見する俳優で演出家の吉田鋼太郎=15日午前、東京都内のホテル</p>
  • <p>「彩の国シェイクスピア・シリーズ」芸術監督の就任が決まり、記念撮影する俳優で演出家の吉田鋼太郎=15日午前、東京都内のホテル</p>
  • <p>「彩の国シェイクスピア・シリーズ」芸術監督の就任が決まり、記者会見する俳優で演出家の吉田鋼太郎(中央)=15日午前、東京都内のホテル</p>

 彩の国さいたま芸術劇場(さいたま市)を運営する埼玉県芸術文化振興財団は15日、同劇場の「彩の国シェイクスピア・シリーズ」芸術監督に、俳優で演出家の吉田鋼太郎(57)が就任すると発表した。今年5月に死去した演出家蜷川幸雄さんの後任。

 記者会見した吉田は「この席に蜷川さんの後継ぎという形で座らせていただくと喪失感を感じる。(生前)鋼太郎にやってもらいたい、と蜷川さんがおっしゃっていたということなので、その遺志をちゃんと継いでいかなければならない」と語った。

 吉田は、同劇場で来年12月に上演する「アテネのタイモン」を演出し、主演する。吉田は、蜷川作品に欠かせない存在で、日本を代表するシェークスピア俳優。自身の劇団でもシェークスピア作品を演出してきた。

 「彩の国シェイクスピア・シリーズ」はシェークスピア戯曲37作品の上演を目指して1998年にスタート。蜷川さんがシリーズの芸術監督として32作品の演出・監修を行ってきた。吉田は残る5作品を手掛ける。

 吉田は、「花子とアン」「ゆとりですがなにか」などテレビドラマにも数多く出演し、人気を博している。

 

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