「幸福の科学」清水富美加、所属事務所と全面対決 過去に能年独立でもモメ…芸能評論家も疑問視 (1/2ページ)

2017.02.14

清水富美加
清水富美加【拡大】

 NHK連続テレビ小説「まれ」で一躍ブレークした人気急上昇中の女優にまさかの事態だ。12日、明らかになった女優、清水富美加(22)の出家と引退。この日、清水が信仰する宗教団体「幸福の科学」と所属事務所の双方がそれぞれ会見したが、浮かび上がったのは食い違う意見の対立。事態は全面対決の様相を呈している。

 清水が信仰する幸福の科学は12日、東京・五反田の本部で弁護士同席で会見。清水は体調不良で欠席したが、11日に記したという直筆コメントを公表し「幸福の科学という宗教に出家しました」と出家を認めた。さらに「お仕事の内容に心がおいつかない部分があり、しっかりとした生活が送れず、毎日がギリギリの状態でした」とも。

 この心境について教団側は「奴隷契約があった」と説明。デビュー当時の月給が5万円だったことや、7月公開の映画で人肉を食べる人種役を演じたことなど、思想信条に合わない仕事が増えたとし、「嫌な仕事の典型が水着のDVD。性的対象になるのが嫌で、拒否したにもかかわらず入れられた」と説明した。

 清水は東京都出身で3人姉妹の末っ子で2008年に事務所のオーディションでグッドキャラクター賞を受賞しデビュー。離婚した両親が信者で自身も幼少から信仰。教団側もホームページで「子供のころから折々に大川隆法総裁の御法話拝聴会などの宗教行事には欠かさず参加」と記し、「『元気や励ましを届けたい』という利他愛他の思いで芸能活動に打ち込んでいた」としている。

 事務所に2月末での契約解除を求めたが、事務所が決まっている仕事の履行を求めたため、交渉は平行線のままという。多いときで週1回ほどは周囲に「死にたい」と漏らしており、現在は「事務所の態度に心身に大きな傷を受けた」として「命の危険がある」と説明。約半年は活動できない状態だとした。

 

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