夕刊フジ イベント案内

山口蓬春記念館で新日本画の礎探る 初公開作も、6月4日まで

2017.04.14

《まり藻と花》
《まり藻と花》【拡大】

 古今東西の芸術を吸収し、独自の新日本画の世界を築いた日本画家、山口蓬春(ほうしゅん)。その偉業を後世に伝えるため、公益財団法人JR東海生涯学習財団が1991年から開館している「山口蓬春記念館」(神奈川県葉山町)で、春季企画展「蓬春モダニズムとその展開−創造と変革−」が開催中だ。

 今回の展覧会では、マティスを始めフランス近代絵画の理性的な造形感覚が日本画の画材により結実し、精神性をも色濃く表した《榻上の花》、対象に内在する美を追求した《まり藻と花》などの傑作に加え、初公開となる《霜》や《飛鴨図》を展示する。

 6月4日までの会期中は、毎週日曜日に学芸員による展示解説(先着10人)を実施。5月6日には同館で小学5年生から中学3年生までを対象にした絵画教室(定員20人)も行われる。入館料は600円(高校生以下は無料)。開館は10〜17時(入館は16時30分まで)。月曜休館(祝日の場合は開館)。問い合わせは(電)046・875・6094。

 

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

「ソナエ 安心のお墓探し」では、厳選されたお墓情報を紹介! 相続、葬儀、介護などのニュースもお届けします。