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1日1個のキウイで便秘予防! 松生恒夫院長「水溶性食物繊維の不足分補える」

 ■ゼスプリ インターナショナル ジャパン

 ニュージーランド産キウイフルーツの輸入・販売を手がけているゼスプリ インターナショナル ジャパンがこのほど、キウイに含まれる食物繊維などの栄養に関するメディア向けセミナーを都内で開催した。

 冒頭、同社の栗田麻衣子氏は「キウイの健康価値をより多くの方々に知ってもらいたい」とセミナーを開いた経緯を説明。キウイには食物繊維やビタミンC、カリウムなどが豊富に含まれており、「身近なフルーツの中で栄養素充足率が高く、日々の食事の栄養バランスを整えるのに適している」と述べた。

 この日は日本消化器病学会認定専門医で松生クリニック院長の松生恒夫氏も登壇し、腸内環境改善や全身の健康維持に役立つとされる腸内物質「酪酸」について解説した。酪酸を体内でつくるためには「水溶性食物繊維」を摂取する必要があるとし、「キウイは水溶性食物繊維と不溶性食物繊維のバランスが良く、推奨摂取量に対する現状の不足分を1個で補える。毎日食べることで健康に役立ち、便秘の予防にもつながる」と話した。