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【当てちゃる券】西の“鬼軍曹”内田浩司登場

 夕刊フジ読者の皆様、初めまして。平成27年10月に引退した、にわか車券師の内田浩司(福岡51期)です。

 このコラムを始めるきっかけは、がのさん(菅野浩司・元選手)から「お前やめたらこれからどーすんだ? なんかやることがあんのかよ? 特に何にも決めてないんなら競輪の仕事をやってみないか? 夕刊フジで九州のナイターを掲載してるから西の選手のことをよく知ってる人を探してんだよ」と、まあこんな感じで私に白羽の矢が立ったワケであります。

 以前から文章を書いてみたいと思っていましたし、九州の後輩たちを紙面で少しでも後押しできればと思っていました。師匠であるがのさんのように文才も車券戦術もありませんが、九州のナイター競輪を一人でも多くのファンに楽しんでいただけるように頑張ります。(元競輪選手)

<<2016年3月23日発行 夕刊フジから>>

 ■内田浩司(うちだ・こうじ) 1962年8月26日生まれの53歳。福岡県出身。83年4月に51期生としてデビューし、S級上位で活躍。通算435勝、優勝34回(記念Vは92年門司記念など6回)。FI先行・吉岡稔真元選手の兄弟子で連携は多数。実直な性格と厳しい指導から“鬼軍曹”として恐れられていた。