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【谷友梨子の検車場リポート】四日市最終日9R 初めての師弟斡旋 南円佳選手が優勝へ奮起! (1/2ページ)

 四日市競輪FII最終日、ガールズ決勝(9R)から、今シリーズで奮闘が光る新人・南円佳(みなみ・まどか)選手(鹿児島116期)に注目!

 前検日には「師匠の上吹越直樹さんと初の同斡旋(あっせん)。師匠は優しく、自分は適性で、まだ何もできなかったころから色々と教えてもらっています」と、緊張しながらも、いいところを見せたいと高揚した表情を見せていました。

 迎えた初日は前々に踏んで佐藤水菜選手の番手を確保し、2着。2日目は高木真備選手のまくりを追って2着と好走!

 また、お弟子さんの活躍に刺激されたように、後半に登場した上吹越選手(鹿児島86期)はまくりタイプで逃げの決まり手が『0』にもかかわらず、連日の先行策でA級決勝に進出! 師弟の絆が伺えました!

 南選手は、中・高でバレーボールをやっていましたが、テレビでガールズケイリンを見て養成所へ。在校4位で先行回数はトップでした。

 「養成所では先行でしたが、まだ戦える脚がないので、今は自力・自在に脚力を上げていきたい。将来は上で戦いたいので、上位の人と戦うのは勉強になります」と、向上心は人一倍です。