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第61回競輪祭、19日から小倉で開幕! 清水裕友、ビック初V狙う “白熱バトル”見逃すな! (1/2ページ)

 第61回競輪祭が19日から24日まで、福岡県北九州市の小倉競輪場で開催される。昨年から6日制のナイターに生まれ変わった競輪祭は、KEIRINグランプリ2019(GP・12月30日・立川)への出走権をかけた今年最後のGIとなる。前半3日間にはガールズグランプリ2019(GP)トライアルA・Bが行われ、2人の優勝者にガールズGP(12月28日・立川)の出場権が与えられる大一番だ。一瞬たりとも見逃せない、白熱バトルが小倉のドームバンクで繰り広げられる。

 GI初制覇を狙う清水裕友(25)=山口・105期=に期待が集まる。日本選手権で決勝2着、寛仁親王牌は決勝3着と、今年はGIの表彰台を2回も経験。賞金ランクは4位で、暮れのGP出場は確定的だ。持ち味の機動力とレース運びのうまさで、ビッグ初優勝へとひた走る。

 清水と同地区の松浦悠士(28)=広島・98期=は賞金ランク9位で、一戦たりとも気を抜けない立場だ。直前の松戸FIは機動力全開の走りで3連勝。大一番へ向けて、順調に仕上げてきた。

 地元の九州地区を背負う中川誠一郎(40)=熊本・85期=は今年、全日本選抜、高松宮記念杯と2つのGIを制覇。充実の年となった。これまで競輪祭では決勝進出がないが、今年はひと味違う。スピードバンクの小倉で、自慢の切れ味を生かしたい。