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【新・カジノ情報局】韓国カジノは親切だった…無料チップで稼いで食事も“タダ” (1/2ページ)

 韓国の仁川(インチョン)空港を降りると、いきなり巨大な広告に出迎えられ、ド派手なシャトルバスで連れてきてもらったパラダイスカジノ。かわいらしいスタッフに会員登録してもらうと、7万ウォンの無料チップ(チケット)をくれた。

 無料チップは使い方が限られている。確率2分の1の賭けにしか使えないのだ。例えばバカラの「バンカー」「プレイヤー」、あるいはルーレットの「赤」「黒」などだ。

 ぼくはルーレットをやることにした。テーブルでは黒が4~5回続いた後、赤が1回出てまた黒に戻るというリズム。ぼくが着いたときはちょうど赤が出たところで、次は黒のタイミングだ。

 無料チケットを黒に置くとさっそく黒が出た。ディーラーはチケットを回収し、7万ウォン分のチップをくれた。無料チケットで当てた場合、増えた分だけくれるのだ。

 そのまま黒に賭けると次も黒が出た。「よし、行ける!」もう一度黒に賭けると次も黒。「やった!」

 チップは4倍に増えていた。円に直せば2万5000円ほど。もうこれで十分かと思ったが、もう一回だけ賭けることにした。なぜならこのテーブルでは、一度黒が出ると4~5回続く流れだったからだ。

 どうせ無料から始めたゲームである。このチャンスに賭けてみよう。ぼくは全額を黒に賭けた。

 「オールイン?(全部行っちゃうの?)」「うん」「じゃ、オレも行っちゃおうかな」隣の男も黒にドンと賭けた。そして結果は黒!

 「あー、怖かった!」ぼくが胸をなで下ろすとテーブルのみんながドッと笑った。

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