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【当てちゃる券】見ごたえがあった競輪祭の決勝 (2/2ページ)

 最後に中川誠一郎にあえて苦言を言いたい。オープニングレースの〔1〕に抜擢(ばってき)されたにもかかわらず9着、2日目は8着と連夜ぶざまな内容で敗退とは。君は自分の立ち位置が分かっとるんかい? もっと関係者やファンの期待を考えて走ってほしかった。以上。

 さて伊東最終日A級決勝(10R)は3分戦だ。ラインのできた成松春樹と小川祐司の激突は楽しみ。ラインは混成だが常にブレることがない成松の応援車券〔7〕⇔〔2〕-〔1〕〔4〕〔6〕〔8〕。

(元競輪選手)

 ■内田浩司(うちだ・こうじ) 1962年8月26日生まれ。福岡県出身。83年4月に51期生としてデビューし、S級上位で活躍。2015年10月29日に引退。通算435勝、優勝34回(記念Vは92年門司記念など6回)。FI先行・吉岡稔真(としまさ=福岡県65期)元選手の兄弟子で連携は多数。実直な性格と厳しい指導から“鬼軍曹”として恐れられていた。夕刊フジ競輪面にコラム『当てちゃる券』を連載中。