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【真打 立川志らべ 口先先行一車】数独の生みの親 久留米ナイター2日目12R、柳原が石井を交わす

 先日の京王閣での「夕刊フジ杯」。私は雨の中、2日目に現地観戦してまいりました。今回は、私がずいぶん以前からお世話になっている株式会社ニコリの鍛治真起社長をお誘いしての観戦。

 ニコリという会社は“数独”というパズルで有名で、夕刊フジ読者の方なら、クロスワードパズルや数独パズルが出ているので目にしたこともあるでしょう。「パズル制作/ニコリ」と出てますよ! 

 実は私、真打に昇進したときに、私にまつわることが問題となっている数独やクロスワードのパズルを集めた「立川志らべ真打昇進記念パズルブック」という本を作っていただいているのです。

 これは生涯の思い出ですねえ。驚いたのは、私の好きな競輪やサッカー、古代ローマの歴史などについての単語などをスタッフの方に送ったら、1週間くらいで「できました」というメールが来たのです。これ、感動的でしたね~!

 私の中で鍛治社長は“やたらとギャンブル好きな社長”というイメージしかなかったのですが、あれから“いい社員を持った社長”という印象に変わりましたね。

 で、2人の夕刊フジ杯の競輪観戦は、私は2個レースを当てたものの、最終レースを外して少しのマイナス。鍛治社長は一つも当たらずという結果に。社長、なぜ優秀な社員を連れて来なかったんですか~!?

 久留米ナイター2日目12Rは柳原がいい! 初日みたいなまくりで石井を交わしちゃうんじゃないかな。〔5〕⇔〔6〕-〔3〕〔1〕〔7〕で勝負。

 ■立川志らべ(たてかわ・しらべ) 1975年9月3日生まれ。静岡県伊豆の国市出身。落語家。2000年に立川志らくに入門。07年に二ツ目昇進。18年10月に真打昇進。趣味は音楽鑑賞、サッカー観戦。競輪の造詣が深く、好きな選手は村上義弘(京都73期)。本紙競輪面にコラム『真打 志らべの口先先行一車』を連載中。