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SG初制覇へ! 永井、次世代エースの自覚 SG『第55回ボートレースクラシック』ボートレース平和島で17日開幕 (1/2ページ)

 2020年のSGシリーズ第1弾『第55回ボートレースクラシック』が17日、東京都大田区のボートレース平和島で開幕する。コロナウイルス感染拡大防止のため、残念ながら無観客での開催となるが、年末の平和島グランプリを目指す熱い戦いに変わりはない。今回は東京支部の“次世代エース候補”永井彪也(27)のインタビューをお届けする。

 東京支部の“次世代エース候補”として注目を浴びている、永井の進化が止まらない。

 2011年11月に平和島でデビュー。思い切りのいいターンに磨きをかけて、17年には7月の浜名湖でGI初出場、8月の若松ではSG初参戦を果たした。

 その後はなかなかビッグレースで結果を残せなかったが、昨年9月の三国ヤングダービーで念願のGI初制覇。年末の住之江グランプリシリーズでSG初優出(2着)と好成績を残した。

 「結果だけを見ると飛躍したといえるんですかね。(住之江は)6枠だったので緊張とかはなかった。過信することなく、たまたま(優勝戦に)乗れたくらいに思ったほうが、アグレッシブにできる。いい経験にはなりました」

 SG、GIでボート界のトップレーサーとしのぎを削ることで、新たな“気づき”もあった。

 「昨年はやるべきことを常にやったり、いいものを取り入れたりした結果だと思う。(取り入れたのは)上の人の行動とかですね。どういう風に行動して、どういう風にレースに向かっているのかとか。自分に足りない部分があれば、取り入れるという感じですね」