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【山口みのり みのりぽーと】無観客でも集中は変わらず! 松戸ナイター初日11R 地元勢、同期対決に注目

 無観客のレースが続いていますが前検日に取材をした限りでは、選手たちはそこまで違和感を感じてはいないようです。

 S級選手はミッドナイト競輪を走る機会もありませんが、普段と変わらず集中してレースに臨めているという話を多くの選手に聞くことができました。

 松戸競輪ナイター初日S級特選(11R)、地元・千葉コンビは神奈川107期・堀内俊介選手に前を任せて戦います。

 (87期)の前後が注目でしたが、山賀選手が「最近は(田中)晴基に任せているレースが多いから、点数があったとしても自分は3番手へいく」というコメントで、この並びになりました。

 堀内選手の仕掛けに乗って追い込む地元ワンツーに期待です。

 またこのレース、107期3人の同期対決でもあります。

 堀内選手は地元の先輩2人に任されたからこそ「短走路なのでしっかりタイミングを見て仕掛けないと苦しくなる。中西選手には過去に突っ張られてしまったこともあるし、取鳥選手はダッシュがすごいし積極的。他のラインも強力なので仕掛けどころを逃さないように気を付けます」と話してくれました。

 取鳥雄吾選手(岡山)と中西大選手(和歌山)も同期に負けじのレースをしようと気合が入っているようです。

 中西選手と取鳥選手に堀内選手の印象を聞くと、そろって「強いけど顔がいつもニヤニヤしています」との答え。同期にだけ見せる顔があるのでしょうか(笑)。

 取鳥選手は堀内選手と誕生日が同じだそう。

 初日は地元勢、そして107期対決にも注目です!(フリーアナウンサー)

■山口みのり(やまぐち・みのり) 1986年9月28日生まれ。三重県出身。ナレーター、MC、キャスター、声優などをマルチにこなす。2012年から松戸競輪を中心に、「SPEEDチャンネル」でMCやリポーターなどを担当。また11年に「世界遺産検定1級」を取得、世界遺産アカデミー認定講師という一面もある。