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【艇王・植木通彦 ボートレース人国記】柳沢一の内に秘めたる“闘志” 平本真之は好不調関係なく爽やか! 岩瀬裕亮には何事もすぐできる「センス」を感じる (1/2ページ)

★愛知・蒲郡の巻(中) 

 全国24場の旅。今回はボートレース蒲郡でデビュー戦を飾ったレーサーをご紹介する。

 ■柳沢 内に秘めたる闘志

 ◇柳沢一選手(38)、86期生、2000年5月デビュー、SG優勝1回、G1優勝4回。

 植木通彦アンバサダーは「相手の目を見て話す印象。内に秘めたる闘志を感じます」と評する。

 柳沢選手は19年に東京・多摩川のSGグランドチャンピオンを優勝。

 「グランドチャンピオンは、SGで活躍したレーサーに出場資格が与えられます。私はテレビ中継に出演し現地で優勝戦を見ました。柳沢選手は1コースからトップスタートで力強い逃げを決めました」

 レースはコース争いがあり、全艇スロースタート。第1ターンマークはトップスタート柳沢選手が先マイ、3コース萩原秀人選手(福井)のまくりを受け止めた。

 「2コースから差してわずかに柳沢選手に届かなかった太田和美選手(大阪)の内側に進路を変えた萩原選手が入り込んでの小回りターンはお見事でした。2着になった萩原選手は優勝した柳沢選手と同期生でした」

 ■平本 好不調関係なく爽やか

 ◇平本真之選手(35)96期生、05年5月デビュー、SG優勝2回、G1優勝3回。

 「好不調関係なく爽やかな笑顔が印象的。周回中の走りも魅力的で東海地区を代表するグランプリを目指せるレーサーになりました」

 16年福岡のSGオールスターの優勝戦を振り返る。

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