記事詳細

【艇王・植木通彦 ボートレース人国記】愛知支部所属で蒲郡デビューの大ベテランが登場! (1/2ページ)

★愛知・蒲郡の巻(下)

 全国24場の旅、愛知・蒲郡の巻最終回は愛知支部所属で蒲郡デビューの大ベテランの登場。

 ■鈴木 ボート界を代表

 ◇鈴木幸夫選手(62)43期、1978年デビュー、SG優勝1回。

 「AI級で活躍し、SGも優勝されたボートレース界を代表するレーサー。長きにわたる活躍の裏には、レーサーの新たなイメージ像があるのではないでしょうか」と、植木通彦アンバサダー。

 92年蒲郡でのSGボートレースクラシック(総理大臣杯)を優勝。3枠で出場した鈴木選手は枠より一つ内側の2コースからのスタート。1コースに山根強選手(広島)、3コースに今村豊選手(山口)が入り注目の1周第1ターンマークへ。3コース今村選手がまくりに行き、1コース山根選手が先マイで両者ターンが流れたところを鈴木選手が渾身(こんしん)の差しを決めた。

 植木アンバサダーには鈴木選手とのこんなエピソードがあった。

 「丸亀(香川)のGI戦の帰りですが、偶然丸亀駅か坂出駅でご一緒になり、切符を購入するときに「グリーンじゃないの?」と言葉をかけていただき、切符を購入して岡山駅まで色々なお話をした記憶があります。その言葉には、体を大切するなどプロとしての自覚を感じ、意味深いお話を聞き、すごく勉強になりました。今でもレース場などでお会いすると声をかけていただく大先輩です。これからも頑張ってほしいですね」

関連ニュース