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今週の園田競馬展望 イチ推しのレース 21日「薫風特別」ナチュラリー このメンバーなら一枚上

 21日の園田競馬「薫風特別」(4歳上・A1、距離1230メートル)はオープン馬8頭によって争われる。

 主役はナチュラリーだ。前走の名古屋遠征「東海桜花賞」は強力馬ぞろいでハナを切れなかった展開面がすべてで度外視していいだろう。重賞5勝の実績は、このメンバーなら明らかに一枚上。1400メートルまでなら問題ないが、ベストはこの1230メートル。同型の存在もあるが、スピードの違いで一気の押し切りへ。

 ミカエルシチーは取り消しをはさんで4連勝。この馬も行ければ行きたいが、控えても戦えるのは実証済み。レース運びのうまさと勝負強さを相手1番手に。

 コウエイタケルは兵庫移籍後未勝利だが、徐々に状態は上向き。経済コース回りで脚をタメられる1番枠を生かせれば。イルティモーネ、タガノラガッツォはともに追い込み一手の脚質。展開がもつれてくれないと。