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【真打 立川志らべ 口先先行一車】給付金ありがたや… 別府ナイター初日7R 佐伯が一気に駆ける〔3〕⇔〔5〕-〔7〕〔9〕

 マスク、届きました?

 近所の友人宅には届いたらしいのですが、私の家にはまだです。でも、今ではちょいと出かければ大量にマスクを売っていますから、今さらほしくもないですが…。

 それにしても、菅官房長官の言うことがすごい。政府がマスクを配布したから市場価格が下がったんだと。

 こ、こんな恥ずかしい強がりをよく言えたもんだ。先行して負けた選手が「9着までに残れました」って言うようなもんだ。

 マスクが届かない私は、もっとありがたいものをもらえました。10万円の給付金です!

 1日にネットで申請して、13日に振り込まれていたんで、私の住む江戸川区の仕事の早さに感服です。いい“カマし”を決めてくれました。

 給付金で笑みがこぼれていた私ですが、昨日までの豊橋ナイターは散々でござんした…。

 初日はこのコラムで、今の寺崎浩平に賭けるのは銀行に預けるようなもんだと、余裕の予想をしていたらまさかの3着。そして準決勝では落車しての5着! 3連単で196万円の配当ときたから、ビックリして座りしょんべんしてバカになりそうでしたよ。誰か、私に給付してくれ~。

 別府ナイター初日は気を取り直して挑みます。

 意外なところで7Rの佐伯を狙います。個人的に相性がいいのです。私はもっと先行していくスタイルのほうが合っているんじゃないかと思うのですが、当人はあまりそんな気がないようで、そこがちょっともどかしいところ。でも、思い切って逃げて行ったときの走りがいいのです。ですから、南の逃げよりも、南がもたついたときに一気に駆ける展開を希望して〔3〕⇔〔5〕-〔7〕〔9〕でよりよい配当を狙います。

 ■立川志らべ(たてかわ・しらべ)1975年9月3日生まれ。静岡県伊豆の国市出身。落語家。2000年に立川志らくに入門。07年に二ツ目昇進。18年10月に真打昇進。趣味は音楽鑑賞、サッカー観戦。競輪の造詣が深く、好きな選手は村上義弘(京都73期)。本紙競輪面にコラム『真打 志らべの口先先行一車』を連載中。