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SGボートレースオールスター 篠崎仁志がSG初制覇

 ボートレースの『SG第47回ボートレースオールスター』(優勝賞金3900万円)は31日、ボートレース住之江(大阪市住之江区)で優勝戦が行われ、篠崎仁志(32)=福岡=がインから逃げ切り、SG5度目の優出で念願の初優勝。兄・元志に続いてSGウイナーとなり、1971年に松尾泰宏、幸長が達成して以来、史上2組目の兄弟SGレーサーが誕生した。2着には平本真之(愛知)、3着には毒島誠(群馬)が入り、3選手には、BOAT RACE振興会会長賞として金、銀、銅メダルが贈られた。

 なお、同大会は新型コロナウイルス感染拡大防止のため無観客開催で行われ、舟券は電話・インターネット投票の「テレボート」で発売された。

 篠崎仁志「ずっと兄貴の背中を見てきたし、つらい時にも支えてくれた。恩返しができたと思ったらグッときましたね。これで満足することなく、選手になったときから目標だったグランプリを取りたい。今回は画面越しにいいレースを見せられたけど、次はファンの方の大声援を受けながら勝ちたいですね」