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【艇王・植木通彦 ボートレース人国記】福井・三国の巻(下) 「甲子園」初代チャンピオン・今垣光太郎選手の勝負強さ! (1/2ページ)

 全国24場の旅北陸福井・三国編最終回は当地のスター登場だ。

 今垣光太郎選手(50)63期、SG優勝9回、GI・PGI優勝29回など。

 今垣光太郎選手は、三国を代表するSGレーサーだ。その地元で7月7日から12日まで「GII全国ボートレース甲子園」が開催される。今垣選手は昨年の同大会の初代チャンピオンである。

 「このレースは全国47都道府県の代表による熱いバトルです。今垣選手は昨年に引き続き石川県代表、そして昨年の覇者として参加しますので注目です」と植木通彦ボートレースアンバサダー。

 「今垣選手は、父・今垣武志さんもボートレーサーだったのでレーサーを志すのに影響を受けたのではないでしょうか」

 今垣選手は63期生として1989年11月に三国でデビュー。SG優勝9回をはじめ数々のタイトルを獲得した。抜群の勝負強さでファンには信頼されている。

 植木氏は昨年静岡・浜名湖で開かれた「全国ボートレース甲子園」を振り返る。

 「対戦相手は、1枠は桐生順平選手(福島)、2枠は峰竜太選手(佐賀)で、ともに現在ゴールデンレーサーという称号を持つ実績十分のレーサー。3枠には中田竜太選手(福島)、4枠はチルトを跳ねてまくり勝負の茅原悠紀選手(岡山)。今垣選手は5枠で出場、6枠には地元静岡県の徳増秀樹選手と、第1回大会にふさわしい素晴らしいメンバーでの優勝戦となりました。結果的には、今垣選手がスタートラインに対して助走距離をたっぷりとった4コースからのスタート一気のまくりを決めて、鮮やかな優勝を飾りました」

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