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【真打 立川志らべ 口先先行一車】キンチョーの夏 青森ナイター2日目11R 地元・永沢大本命〔1〕⇔〔7〕-〔9〕、〔1〕⇔〔9〕-〔7〕勝負 (1/2ページ)

 ついに、落語の世界も今月から寄席が再開されましたよ。私は今月11日が81日ぶりの高座。この日は立川流の寄席の再開初日だし、梅雨入りはするし、東京アラートの解除宣言は出るしと、慌しさ満載。

 しかも、私はいきなりトリでの出演。もうちょっと気楽なポジションがよかったですけどねー。

 2日目の追加あっせんで登場するくらいな感じで。(いや、選手は気楽ではないか…)

 さらにこの日、私は電車に乗るのすら81日ぶり。改札通るときに切符切ってくれる駅員さんがいないから呼び出したり、電車には靴を脱いで乗ってしまったり(そんなことはない)と、81日の間に文明化された世の中にも戸惑いまくり。

 出番直前まで「死神」をやろうかと思っていたのだけれど、さすがに久しぶりの高座で「死神」ってことはねえだろうと、「井戸の茶碗」という明るい噺に。そこは気づいてよかったな~。

 雨の中来てくれたお客さんは久しぶりの落語を楽しもうとテンション高め。あそこで「死神」やるなんて、地元の師弟ラインに競るようなもんですから!

 ただ、久しぶりの高座は妙に浮ついたところがあって、フワフワしてましたねえ。まだまだ“高座”勘みたいなものが戻ってないんですね。

 脇本雄太(福井)は高松宮記念杯(GI)の直前に、ツイッターで「半年ぶりのレースなので緊張しています…」とツイートしていて、私も少々上から目線で「まあ、気持ちはわかるよ」と思っていたのだけど、競走では「何がキンチョーだよー!」と言いたくなるような完全V。