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【立川らく人 自力で頑張る】これぞ競輪 それも競輪 青森ナイター初日9R 渡部に大いに期待〔7〕-〔1〕⇔〔2〕〔5〕〔6〕 (1/2ページ)

 わたしの師匠・立川志らくは競馬が好きで、長らくサンスポに競馬のコラムを連載しています。最近ではユーチューブで競馬予想もするようになったので、たとえ競馬に興味がなくとも、弟子としては見ないわけにはいきません。

 私には師匠の芝居の稽古場へ行かず、二ツ目から前座へ降格したという前科がありますので。

 師匠の宝塚記念予想のユーチューブを見ると、師匠は実績、血統、タイムなどのデータを参照して強い馬を本命に選んでいるのです。競輪でいうなれば、18車立て全員単騎の超超超細切れ戦みたいなものでしょうか。

 そう考えると競馬予想よりも競輪予想の方が面白い。

 皆好き勝手に、それぞれ展開を想像してレースが始まるまでは自信満々に自分の予想を語ります。競輪はその人の展開予想を聞いているだけでも楽しいものです。そして思った通りに選手が動き、想像通りのレースとなったときの快感。

 「これぞ競輪!!」

 そして、その次のレースはたいてい外す。

 「これも競輪…」

 ただ、そんな競馬に興味がない私でも馬券を買ったことがあります。いや、買わされたことがあります。数年前、宝塚記念の前日に、後輩の落語家が廃業するというので送別会をしているとき、その後輩が「明日、絶対勝つ馬がいるんですよ。これは買わないと損ですよ」とあおってきた。