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【艇王・植木通彦 ボートレース人国記】長崎・大村の巻(上) スタート直前、プロペラに藻が絡まった! (1/2ページ)

 全国24場の旅、今回はボートレース発祥の地で10月20日から25日までSG第67回ボートレースダービーが開催されるボートレース大村(長崎県大村市玖島1の15の1)だ。1952年に開設され、現在はナイター開催を行う場に進化した。植木通彦ボートレースアンバサダーも何度も出走した。

 「私がA級になってGIレースに参加する頃、大村は24場の中で売り上げや入場者数は他と比較していい数字ではありませんでした。そんな大村が関係者の日々の努力と広域発売やインターネットの普及などの急激な時代の変化で元気ある場へと変わりました。私自身は大村でのレース成績は24場の中でも上位に入ると思いますし、良いイメージを持っています。特に2007年に引退した直後に引退セレモニーをしていただいたことは記憶に強く残っています。レース開催中のイベントの中で行われたセレモニーでしたが、レースに参加していた今垣光太郎選手、山崎智也選手から花束をいただいたのが良い思い出となりました」

 07年のGIIモーターボート誕生祭開催中で、出場レーサーを代表して今垣選手と山崎選手から花束贈呈があった。

 大村は全国24場の最西端に位置する。コース特性は一般にはインが強いといわれる。植木氏にはかなり相性のいい場だったが、驚くような体験もしている。

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