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【今週の園田競馬展望 イチ推しのレース】15日「第13回兵庫若駒賞」初重賞ゲットへ フセノチェリー

 15日は「第13回兵庫若駒賞」(2歳・距離1400メートル)。これといった傑出馬が不在で混戦ムードだが、軸にはフセノチェリーを指名したい。

 2連勝で挑んだ「園田プリンセスカップ」は4着。逃げて5馬身差圧勝の勝ち馬が強すぎたが、厳しい位置取りになりながらも直線は脚を使えていた。今回は地元馬同士の一戦で絶好の2番枠。内々回りでソツなく立ち回れば、初重賞ゲットのチャンスとみる。

 同じレースで2着のアイルビーゼアは逆に1番枠から外枠。ロスなく追走できるかがポイントに。デビューからの2連勝にセンスのよさを感じさせるのがツムタイザン。初の1400メートルで相手は骨っぽくなるが、ここでどれだけやれるか…注目の1頭だ。シェナキングは1400メートル4戦ですべて馬券圏内の堅実駆け。乱戦になれば、しぶとい末脚が生きてくる。先行組ではマルカフォルトゥナ、ラブリーテンの粘り込みを警戒しておきたい。