記事詳細

【真打 立川志らべの与太郎よそう】四日市2日目 どうせ西浦を狙うんだろうって? 当たり前でしょう!

 四日市ナイター初日の最終レース、実に惜しかったな~。

 北川大五郎が人気のところを、西浦仙哉で狙う私の読みは当たってはいましたよ。でも、北川が思いの外残れずに車券的には負け。

 悔しいのだけど、私の好きな西浦が見事な走りを見せてくれたので、それはそれで誇らしくもありますなあ。29歳北川の逃げを、46歳と48歳でまくっちゃったんだもの。

 負けてサバサバ。江戸っ子の了見。負けた車券は祝儀にやったと思って諦めてやりますよ。

 2日目は10Rに挑みましょう。

 え?

 どうせ西浦を狙うんだろうって?

 当たり前でしょう。あんなに見事なまくり脚を見せてくれたお兄ィさんに対して、裏を返さないなんて江戸っ子の風上にも置けねえってやつだ。

 問題は展開だ。

 西浦は今夜もまくりじゃないかな。近畿同士で先行争いは考えにくいんで、逃げるのは奈良コンビ。

 ここはタテ脚ある野口が抜け出して、まくる西浦との直線勝負で〔5〕⇔〔7〕-〔1〕〔2〕〔4〕。

 この車券で初日の負けを取り戻す。(まだ諦め切れてない…)

(落語立川流真打)

■立川志らべ(たてかわ・しらべ)1975年9月3日生まれ。静岡県伊豆の国市出身。落語家。2000年に立川志らくに入門。07年に二ツ目昇進。18年10月に真打昇進。趣味は音楽鑑賞、サッカー観戦。競輪の造詣が深く、好きな選手は村上義弘(京都・73期)。本紙競輪面にコラム『真打 志らべの口先先行一車』を連載中。