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【志らくの弟子 立川らく人の与太郎よそう】四日市最終日 与太郎よそうのなじみ 西浦のまくり頃

 四日市ナイター最終日。A級決勝12Rは117期・土生が本命なのは間違いありませんね。読み方がハブなんて初めて知りましたよ。競輪は漢字の勉強にもなります。(あまり役には立たないと思いますが)

 ただそんな21歳の土生ではなく、46歳でも自力衰えぬ地元・西浦から狙いたいと思います。

 連夜、与太郎よそうで志らべ兄さんが西浦から狙い、裏を返した気持ちが良くわかります。

 「裏を返す」というのは遊廓で初めて遊んだ遊女ともう一度遊ぶこと、そこから同じことをもう一度することを裏を返すと言うんですね。

 昔はこれが粋な遊び方だったんですよ、そして3回遊ぶとなじみになる。

 与太郎よそうも勉強になるでしょ。(これもあまり役に立ちませんが)

 土生と武田の先行争いが激しくなれば、与太郎よそうのなじみ・西浦のまくり頃〔1〕⇔〔5〕-〔3〕〔4〕で勝負します!

 舛井からも押さえておきましょう、裏を返して。ここの裏を返すは…これは説明不要ですね。(落語立川流二ツ目)

 ■立川らく人(たてかわ・らくと) 1985年4月16日生まれ。鳥取県米子市出身。落語家。2011年に立川志らくに入門。15年に二ツ目昇進。趣味はギター、一人旅。地元の鳥取県米子市観光大使も務める。兄弟子志らべの影響もあり競輪に手を染める。