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【艇王・植木通彦 ボートレース人国記】香川・まるがめ(中) プロ意識高い第一人者・山川美由紀選手、勝つコツ会得して心身充実・平山智加選手 (1/2ページ)

 ボートレースまるがめ(香川県)を地元とする女子レーサーの登場だ。

 ■山川美由紀選手57期、GI・PGI優勝4回

 植木通彦ボートレースアンバサダーが「女子戦はもちろん男女混合戦でも大活躍するレーサーを引っ張っていくお一人」というように、山川選手は女子の第一人者だ。パワークイーンと呼ばれ、女子戦のGIレディースチャンピオンのほか、男女戦のGI四国選手権の優勝歴がある。

 「私は59期生で養成訓練ではすれ違いでしたので、レース中にお会いしました。スタートが早く、運動神経、反射神経などが優れていて、体育の先生のようなイメージでした。最近では、2018年の桐生(群馬県)の第32回レディースチャンピオン優勝表彰式が記憶に残っています。山川選手は1コースから逃げて優勝しましたが、圧倒的な人気でプレッシャーはすごかったと思います。レース後にテレビの優勝インタビューがあり、私も中継に出演していましたのでピットで一言『先輩、おめでとうございます』と声をかけると『後輩、ありがとう』と興奮しながらもニッコリ笑顔で答えていただいたのを覚えています」

 山川選手の強さの秘密はどこにあるのか。

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