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【志らくの弟子 立川らく人の与太郎よそう】小倉2日目 久島のまくり頃 当てて嬉しい“ぴえん”といきたい

 『辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2020」』が発表されましたね。

 「新語・流行語大賞」と紛らわしいですが別物なんですよ。大賞に選ばれたのは「ぴえん」、泣いている様子を表した言葉です。

 SNSとかメールで(泣)の代わりなんかにも使用するみたいですね。例えば、「車券外した、ぴえん」みたいに使うんでしょう。競輪場でこんな言葉を使っている人を見たことありませんが。

 「ぴえん」を使いそうな若者は競輪場ではほとんど見かけないですし、それに車券を外したらそんな軽い感じではないでしょう。

 車券を外した人から聞こえてくるのは、「ぴえん」ではなくヤジや罵声ですから。「鼻が詰まって辛い、びえん」あっ、これはただの思い付きです。

 小倉ナイター2日目S級準決勝12Rは高配当を狙って久島に期待したいと思います。113期同期の宮本と藤根の意地の張り合い、踏み合えば久島のまくり頃。

 〔6〕⇔〔3〕-〔1〕〔4〕でいってみましょう!

 「車券外した、ぴえん」とならなければ良いんですが…。(落語立川流二ツ目)

 ■立川らく人(たてかわ・らくと) 1985年4月16日生まれ。鳥取県米子市出身。落語家。2011年に立川志らくに入門。15年に二ツ目昇進。趣味はギター、一人旅。地元の鳥取県米子市観光大使も務める。兄弟子志らべの影響もあり競輪に手を染める。