記事詳細

【艇王・植木通彦 ボートレース人国記】佐賀・唐津(中) 笑顔のギャップが魅力の深川、高い目標を設定し進化した峰 (1/2ページ)

 ボートレースからつ(佐賀県唐津市)の2回目は、昨年のSGグランプリ、SGグランプリシリーズ戦の覇者である地元2レーサー登場だ。

 ■深川真二選手(46)、71期、SG優勝2回、GI・PGI優勝4回

 「シリーズ戦優勝の深川選手はSG2冠となりました。レーススタイルでは内よりコースから的確なスタートと柔軟な攻めが魅力です」と植木通彦ボートレースアンバサダーはいう。

 「現在はベスト7位から18位のレーサーでSGグランプリ1stを競い、グランプリ2ndに進めなかった6人が開催3日目からグランプリシリーズ戦に参加するのでより激烈です。その中で深川選手は勝ち進み優勝戦2枠を勝ち取り難しいといわれる2コースから見事に差しを決めました。この優勝は次の第12レースのグランプリ優勝戦を走る同じ佐賀県の峰選手を力づけたのではないでしょうか」

 そして人となりについてはこう付け加えた。

 「深川選手とは現役時代にはよくレースで一緒になりましたが、レースでは佐賀支部の先輩上瀧和則選手の影響もあり内よりコースを取りに行き強気なイメージですが、レースを離れると私など違う支部の先輩にもすごく気遣いして笑顔のイメージが強く、そのギャップが魅力でした」