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【艇王・植木通彦 ボートレース人国記】福岡・ボートレース芦屋 プロ初勝利を挙げた思い出の地 完全なプールで穏やかな水面 (1/2ページ)

 いよいよ24場目となった今回は2月23日から28日までGIIレディースオールスターが開催されるボートレース芦屋(福岡県芦屋町)だ。

 福岡県内には福岡、若松、芦屋と3場があり、福岡出身の植木通彦ボートレースアンバサダーにとっては、故郷の若松とともに地元であり、印象に残る場である。

 「芦屋で1986年12月31日にプロ初勝利を挙げることができました。地元先輩レーサーたちから初勝利の水神祭をしていただいたのが思い出です。練習もいっぱいさせていただき、その後の実績を挙げる原点となったいえます。ファンの期待も大きく、それで成長させていただき、おかげで多くのタイトルを獲得し、全国で活躍できるレーサーになれました。勝利したとき、人気に応えられなかったとき、それぞれのご声援は後に“艇王”と呼ばれるようになるまで頑張り続けるエネルギーでした。そんな想いがファンの記憶に残ったのならプロとしてはうれしいですね」

 また、芦屋は植木氏の奥さんの故郷でもある。

 「妻が芦屋出身ということで私も自然に力が入っていたと思います。芦屋は海が近く新鮮な海の幸に恵まれており、妻の実家に立ち寄ったときなどには透き通ったイカをいただきます。かめばかむほど甘みがあってとてもおいしいですね」

 その芦屋のコースの特徴についてはこう分析する。

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