記事詳細

【艇王・植木通彦 ボートレース人国記】福岡・芦屋(中) 平常心を心掛け確実に実績・藤崎小百合 練習熱心でスピードに特徴・深川麻奈美 トップルーキーとして活躍・大山千広 (1/2ページ)

 2月23日から28日までボートレース芦屋(福岡県芦屋町)で開催されるGIIレディースオールスターには福岡支部から藤崎小百合、川野芽唯、深川麻奈美、小野生奈、竹井奈美、中川りな、大山千広の7レーサーが出場する。中から藤崎、深川、大山の3選手を取り上げる。福岡県外からレーサーを目指した2人と地元最年少出場レーサーだ。

 ■藤崎小百合選手95期、B1

 「鹿児島県出身です。鹿児島県にはボートレースチケットショップはあるもののレース場はありません。その地からレーサーを目指し2004年11月にプロデビュー、その後確実に実績を積んでいます。会うと、レースを平常心で行うほか、レース前後もすごく穏やかな印象があります。書道などをされているからかもしれません。今回は最もレース経験がある地元の先輩レーサーとしての出場となります。いつも通り平常心で頑張ってほしいと思います」

 こう植木通彦ボートレースアンバサダーはエールを送る。

 ■深川麻奈美選手100期、A1

 「熊本県出身。熊本県は福岡県と隣接していることもありレーサーは比較的多く在籍されています。第100期生でプロデビューしましたが、私がボートレーサー養成所を担当していた頃、養成訓練のお昼時間に操縦の練習に来ていたことを思い出します。訓練生や教官は昼食ですので、その間私がいるときは操縦を見ていました。すごく練習熱心でスピードがあるという印象でした。現在はその努力が実を結び結果も上がってきています。メンタルを整え、タイトル獲得に頑張ってください」