記事詳細

【古林教授の本日もまくり不発(泣)】京王閣ダービーが終わってぐったりの小生 青森ナイター初日で小林莉子ちゃんに元気をもらおう

 京王閣ダービーが終わり、小生、ぐったり疲れております。

 初日から来る日も来る日も見事に外し続けました。「よっしゃ!」と思ったら落車、「獲った!」と思ったら失格。

 そんなこんなで、大坂夏の陣の真田幸村の気分で迎えた最終日。乾坤一擲家康の首を狙って突撃もあえなく討ち死にです。

 決勝戦の3連単は、1番人気が松浦・郡司・平原、2番人気が松浦・郡司・佐藤でしたから、まずは世論に従った決着だったわけです。

 こう考えると、小生の根本的な敗因は時代の波に乗れなかったことにあるような気がします。

 真杉が逃げ、絶好の展開を生かした平原が久々のGI優勝というのが小生の基本線。それに浅井が絡めばなおよろしい。

 だが、平原38歳、浅井36歳。対する松浦と郡司はともに30歳。

 ピークを越えつつある選手と、今まさにピークを迎えつつある選手の差だったのでしょうか。

 時代のページがとうにめくられているのに、小生は前のページを眺めていたのかもしれません。

 ということで、今の小生と的中車券とのあいだには深くて暗い河が横たわっていますが、エンヤコラ今夜も舟を出すことにしましょう。ロー&ロー。

 青森ナイター初日7Rガールズ予選1。深くて暗い河の先に明るく輝くのは、小生のアイドル・小林莉子ちゃんです。今年の莉子ちゃんはここ数年で最強です。

 逃げる加藤らをあっさりまくって完勝でしょう。〔1〕-〔6〕〔3〕-〔3〕〔4〕〔6〕〔7〕の6点。

 12Rは近況好調の斎藤から。〔1〕-〔4〕-〔3〕〔5〕〔6〕に、山中のまくりも考え、〔3〕⇔〔1〕-〔4〕〔5〕〔6〕、〔3〕⇔〔5〕-〔1〕の計11点。(北海学園大学経済学部教授)

 ■古林英一(ふるばやし・えいいち)1958年兵庫県尼崎市出身。1982年京都大学農学部水産学科卒業。2000年4月から北海学園大学経済学部教授。農学博士。専門は環境経済学、公営競技。1999年から2011年まで中央畜産会の軽種馬生産費調査に参加。01年10月から03年9月北海道地方競馬運営委員。06年ばんえい競馬の存続運動に参加。11年12月日本ウマ科学会学会受賞。経済学者の視点でばんえい競馬、公営競技について研究。論文多数。近著に「ばんえい競馬今昔物語」(クナウマガジン、2019年)。