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【真打 立川志らべの与太郎よそう】川崎初日 ホラ吹き競輪おじさん予想!? 素晴らしいフィジカルを持つ根田

 今日は別府記念にも「与太郎よそう」を書き、こちらにも登場と、大忙しです。川崎初日S級特選12Rで狙いたいのは、根田!

 私、94期の根田と岩本俊介はデビュー戦を見て、「千葉に強い選手が出てきたー!」と、かなり深く胸に刻まれたのを覚えてます。

 しかも、根田は、素晴らしいフィジカルを持っている。身長186・7センチですよ。初めて見た時、他の選手との体格差に「この選手は強くなるぞ!」と、丸めた夕刊フジを片手に、若い競輪ファンに偉そうに語ったものです。きっと、私のことを「伝説の車券師か?」と思ったに違いない。

 しかし、競輪の世界は厳しい…。簡単にはビッグレースを勝たせてはくれない。このままでは、私はただのホラ吹き競輪おじさんになってしまうではないか! 何とかもっと上に行って欲しい。

 だって、林家木久蔵兄さんに似ているんで、応援したくなりますよ。年下の渡辺の追走なんか振り切る力があるんですよ。

 ここは小松崎とのタテ脚勝負で〔2〕⇔〔1〕-〔6〕〔5〕。

 木久蔵兄さんとの違いを見せてくれ!(そこ?)

(落語立川流真打)

■立川志らべ(たてかわ・しらべ)1975年9月3日生まれ。静岡県伊豆の国市出身。落語家。2000年に立川志らくに入門。07年に二ツ目昇進。18年10月に真打昇進。趣味は音楽鑑賞、サッカー観戦。競輪の造詣が深く、好きな選手は村上義弘(京都・73期)。本紙競輪面にコラム『真打 志らべの口先先行一車』を連載中。