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【志らくの弟子 立川らく人の与太郎よそう】久留米初日 ホームバンクの野田で青の4番車狙い!

 2024年に発行される新1万円札の印刷が開始されましたね。肖像画として採用されているのは日本資本主義の父・渋沢栄一です。大河ドラマのおかげでなじみ深くなったんじゃないでしょうか。

 渋沢は60年ほど前にも千円札の候補になっていましたが、伊藤博文に敗れ落選しているんですよ。その理由がヒゲがなかったからといわれています。偽造防止の観点から複雑なデザインにしたいがためにヒゲが必要だったとか。技術の進歩はヒゲを必要としなくなったんですね。

 今回の新1万円札は中国紙幣っぽいデザインのせいでしょうか、わたしにはどうも、中国建国の父・毛沢東に見えてしまいます…。渋沢もヒゲと毛に悩まされるとは知る由もないことでしょうが。

 久留米ナイター初日S級特選12Rはホームバンクの野田から狙いましょう。4車の中四国ラインを相手にまくりでは厳しそうですから、地元で白星を決めたい野田が飛び付いて番手を奪い差す〔4〕-〔2〕⇔〔3〕〔5〕〔7〕! 青の4番車狙い!

 大河ドラマ「青天を衝け」でも渋沢家をあらわす色として青色が使われているとか、まぁ見てないので良く知らないのですが…。

(落語立川流二ツ目)

■立川らく人(たてかわ・らくと) 1985年4月16日生まれ。鳥取県米子市出身。落語家。2011年に立川志らくに入門。15年に二ツ目昇進。趣味はギター、一人旅。地元の鳥取県米子市観光大使も務める。兄弟子志らべの影響もあり競輪に手を染める。