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【艇王・植木通彦 さわやか交友録】永井彪也、目指すのは“頂天” 大山千広、実績多数の実力派 注目のPGIヤングダービー (1/2ページ)

 今回は9月21日からボートレース徳山(山口)で開催のPGI第8回ヤングダービー出場の永井彪也、大山千広両選手を紹介します。JLC公式YouTube『ボートレースウィークリー』には永井選手は2020年6月8日、大山選手は同12月21日に出演しました(各QRコードから視聴できます)。2人は21年のボートレースCMのモデルでもあり、人気と期待上昇中のレーサーです。

 永井彪也選手(28) 109期、東京都出身、PGI・GI優勝1回。

 永井選手は第6回ヤングダービー優勝、今年GIIIイースタンヤング優勝と実績を積み上げています。対談を通して穏やかな語り口でしたが内に秘めた闘志を感じました。

 第6回ヤングダービー優勝戦では、2コースから福田宗平選手(大阪)が意表をつくまくりを打ちましたが、1コース永井選手は冷静に対応した素晴らしい走りでした。

 今年のイースタンヤング優勝戦は、24場中最もコース幅が狭くて難しいボートレース戸田(埼玉)開催でした。優勝戦は2枠2コースからまくりで快勝しました。1コースはターンテクニック抜群の上田龍星選手(大阪)。上田選手がわずかにターンマークに近づき過ぎた瞬間を見逃さずに一気にまくり、強烈なインパクトを与えました。

 番組内では、常に年末のグランプリを視野に入れてレースに取り組んでいると話していました。プレゼントのサインには『頂天』と書き、点を天に変えているところからさらに上を目指す気持ちが伝わってきました。