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【艇王・植木通彦 さわやか交友録】土井レミイ杏利さん 東京五輪で33年ぶりの勝利を挙げたハンド日本代表はポジティブ志向 (1/2ページ)

 ボートレースアンバサダー活動としてYouTube配信『ボートレースウイークリー』『同NEXT』『Dream Runner』を多くの方に視聴いただいています。10月から『ボートレースウイークリー』は公式のボートレースライブ配信や動画コンテンツをPC・スマートフォン・タブレットから視聴できるWEB映像サービス「BOAT CAST」(ボートキャスト)で配信されるようになります。お楽しみください。

 土井レミイ杏利(32)千葉県出身、フランス人の父と日本人の母の間に生まれ、小学3年からハンドボールを始めジークスター東京、東京五輪日本代表で活躍。SNSなどでハンドボールの普及に力を入れている。

 さまざまな分野の方に人生経験や夢などを語ってもらう『Dream Runner』で対談した土井さんは、ハンドボール男子のキャプテンとして勇気や希望をくれました。そしてSNS、特にTikTokでフォロワー250万人以上と、ハンドボールの普及活動にも努めています。

 東京五輪は8大会ぶりの出場なので大きな期待に応えようと取り組み、1988年ソウル大会以来33年ぶりの勝利を上げ、今後につながる実績を上げました。キャプテン就任時は、チームのモチベーションをどうやって上げるか苦労したそうです。そんな時に1年延期でその後の開催も不安な中で、逆にこの一年間はチームに力をつける良い機会だと前向きに考えたことがチームに徐々に伝わり、今回の結果につながったと話していました。それでも、準々決勝に進めなかった悔しさは伝わってきました。それほど全力で取り組んだのだろうと感じました。